フィギュア全日本&締め切りまでもう少し 初の翻訳仕事の締め切りが近くなってきました。 そんなに長い本ではないですが、やはり一冊訳すっていうのは大変なことですね。 でもこれをやり切ったらいい経験になると思います。 でもギャラをもらえるのは当分先のようで…新キンドルはしばらくおあずけです。 フィギュア全日本見ました。 やはり羽生君は別格の模様。 ノーミスが見てみたいですが鬼構成すぎて無理なんでしょうかね。 キスクラでの仕草が女の子のようでかわいらしかったです。 で、試合後の記事にあった羽生くんのコメントが、テイラースウィフトのアルバムのブックレットの序文の一部と同じようなことを言っていて印象的だったので、引用します。 羽生:壁の先には壁しかない。人間というのはそういうもの。課題を克服しても、人間は欲深いからまた超えようと思う。 Taylor:We are never out of the woods, because we are always going to be fighting for something. これ、似てません?? でも本当にそうですよね。私も文芸翻訳の仕事もらえるだけで数年前から思えば夢のようなのに、今は次の仕事がほしいとか違うジャンルもやりたいとか欲が出てきてますよ…。 実際にやってみてから生まれる心配ごともありますし。 でもとりあえず目の前のことを頑張ろうと思います。 PR